黒松へ

無事 現場入りしまして

まだ 人がいなくて 静かだけど

確かに いつも 楽しく賑やかであるのだろうな という 空気の 児童館で 

準備中

ぞくぞくと 集まってくる 人の声が

弾んで 膨らんでいく

楽しみだなぁ

さっき 黒松児童館 着替えさせていただいた 部屋に おった 紙細工の ウルトラ兄弟

はじめ アイスラッガーの形が違うので セブンじゃなく タロウかと 思ったものの

耳の辺りの角っぽいもの とれたわけじゃなく

はじめからなかったのかな?

セブン好き♪とかいって

結構詳細うろ覚えてあることを 反省などしてみる

しかし こんな 握りつぶしたら 壊れちゃうようなもの

補修しながらも 無事にあり続けるって すごいな

愛されてるな

大事にする人たちの心 耕されてるなぁ

「登録している人は いるけれど その日 誰が来るか 蓋開けてみないとわからないんですよね」てな 児童館

でも どんなことがあっても 受け取って 展開してゆくのだろうな

だから 懐深い 茶の間みたいな空気なんだろうな

お話しするほどに 心和む 中野先生みてて(声が ビオラとか 弦楽器的 なんて 勝手に思う ふふふ♪)

みんなここが 中野先生が 大好きに ちがいない と 思う

いつもここに来ているであろう だっこちゃんたち 泣かせちゃったりもしたけど

のちのち にこにこ手をふってくれたり

ちかくの 保育所の 大きいさんたちは

思いがけず パントマイムの壁も 練習してくれたりして

うれしかった 楽しかった

またね て 手をふった

またどこかで会えるといいな

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