生活に 呑まれていたとて
思いは 生まれているだろう
何処かへ 逃れずとも
心を 澄ますことはできるだろう
澱んだとしても
泥濘を 抱えただけで
水は 確かに 在るのだ
混じり合いて いるだけで
おまえは 澄んだ水を持っているのだ
目を耳を鼻を心を細胞の一つ一つを 凝らせ
そこで 結んだ 思いを
そこから どこへでも 飛び立てる心で
ことばへとつないでゆくのだ
泥濘を 糧として
ここで 咲かせてゆく強かさを
いま 項垂れたとしても
きっと いつか また…
信じろ
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