日々の暮らしを 健やかにおくりつつも
キッツい思いで 反対し続けてる おともだちたちがおる
命がかかっているんだ
自分のだけではない
未来に残してゆくことも しっかりしっかり考えながら…
目先の儲けのために 暮らしを 命の源を 壊していいなんてこと なぜ考えられるか?
やめろやめろやめろ〜!
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全戸が井戸水で生活している地区の森林を伐採し、まともにその補償もしない、そのための事前調査もする気がない事業者。台風被害で多数の死傷者が出た町での森林の造成と開発をしても、事業による大きな被害はないと主張する事業者。そのような事業者と命がけで対峙する住民。この住民の戦いに対して、県は国は、何をやっているのでしょうか。日本はそんな情けない国だったのでしょうか。いいかげんに、目を覚ましてほしい。私は、まだこの国を、日本の良心を信じています。きっと変わるはず。