7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その124

7daysと 名乗るものの 

せぶんでいず…て 何日のことなのっしゃ!?だ

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 誰知る?

流行は おさまっても

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…のはずが 今回もう 駄々並べ

一人で 遊び的 楽しさ哉

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

その124

『クィアの民俗学 LGBTの日常をみつめる』辻本侑生(本での表示は 2点しんにょうの「つじ」) 島村恭則 編著(実生社)

思ってたのよりか ちと 学術的で 呑み込みにくかったけれど

柳田國男せんせいの 功罪!?とか

無理に カテゴリに落とし込もうとしてしまう 流れとか

以前「とっくに読んでると思った」て言われてた 南方熊楠さんの本を 読んでみたくなるとか

岩田準一さんの本を 読んだことあったかも?とか

生殖を「婚姻」に まとめちゃいかんのにな とか

マダムナンシーとか…

また なんにゃらかに 繋がるものがあったりして

本 というより 文献 て 言いたくなったりした

咀嚼できてないけど

これから だぜ(なにがか!?)

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