来月から

本日

財団の 会員集会と 運営委員会 二本立ての

大切な日(財団にとって)なのですが

「家族の」こもごものため 欠席させていただきました

介護やらなんやら 家庭の あれこれの事情わかっててくださって ありがたや

…と 言っといて

お茶の実 一個 沈んだ~♪とか

母の 歌稿代筆にからんで そろそろ自分でかいたら?といって

「空カス(からかす…空回り的 余計な御世話さまなこと)ばり言って…」と 言われて ムッとして

そんなんいわれても 言いたくなっちゃうかんね…んぢゃもう手伝わん!などいいつつ

また 空カス言ってしまいそうなので

頭冷やすべく

もう 長いこと 手付かずの とんでもない有り様の 己の部屋 片付けなどしとって

家のこもごもなんて 何なの?ただの さぼりぢゃね?と 疑われても 言い訳しません

でも 必要な日なのだわよ…なんて 開きなおっとったら

階下から「おかさん椅子から落づだ!」と 父の声

「自分で立とうとしない 俺は支えらんねぇのに こどもら誰もいねえ!」などと

父怒るわ 

「やろうとしたけど力入んないしからだ半分ビリビリ痛いしおとさん怒るし…」と

母泣くわ 

兄でかけてなかなかかえってこぬわ…で

なんだか 一気に わやわや…

ちと脱力…

まずは 泣くなや

わたくしも呆れてはおりますが

いい方向に向かいたいと思っているのだよ

甘いミルクティーのんで 少し落ち着いた母

「歌稿来月から 自分で書くから 今月のは やっぱりお願い」と言うので

まあ よしとする…鬼ですね娘

あ~ぁ

お昼 みんながにこにこできるなんか 作れるかなぁ

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