一種じゃないらしい

提出書類

母に書いてもらう部分は なんとか 終えた

説明読んで

覚束ぬまんま ここにこれを書いておくれ…誘導しかしてないのに

疲れた

やらねば の 圧から 逃避して

庭に出て 風に吹かれる

ちくちくとげとげの ピラカンサが 庭に増えとる…と 言ってましたが

どうやらこれら 一種じゃないらしい

ピラカンサ…てのも 属らしくて

調べてみたら

https://elm3.web.fc2.com/top/ruijisyu-miwakekata-hoka/tatibanamodoki-kazandemari-tokiwasanzasi.html

どうやら トキワサンザシ

タチバナモドキ

カザンデマリ

…てのがあるそうで

そこらをまるっとまとめて「ピラカンサ(属)」て 言ってるそうだ

日本語寄りで言えば「バラ科タチバナモドキ属」

へえぇ

確かに 葉っぱのかたちもちがうもんな

今年初めて?実がなったものは

葉が長細くて 葉の縁は ギザギザしてなくて 葉の裏に 毛があって 実が 黄色い

多分 タチバナモドキ

んで 同じような ちくちくとげとげの 木なのだけど 葉っぱの縁が 丸みを帯びた ぎざ があり 葉裏が つるんとしてるやつ…まだ 実がついてないけど 

多分 カザンデマリ

こんなに増える てことは 相当 鳥にとって 美味しいのでしょう

はじめのうちは あまり美味しくないのだけど 

春辺りから 美味しくなるらしい

人にとっては 美味しくはないらしい

例によって 真ん中の種には 毒あり(青酸配糖体)

生えるがままにしてみたら

庭に出るとき ちくちく刺さるので

ちょいとだけ剪定した

人工的に 植えられ 作られたものを 林 といって

自然に 生えて形成されたものは 森という 定義があるらしいが

どうも うちの庭は 林だけでなく 森とも言えるのかも…

ま それはともかく

タチバナモドキは 鳥だけでなく 芋虫様も お食べになるようだ(葉っぱ)

まだまだあるから どんどんどうぞ〜

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