早いうちに 自室に 寝転がって うたた寝してしまっていた
揺れと
びょうびょうびょう!と鳴る 携帯電話の 警報音で 目覚めた
朝になっているような気がして
母は 不安がっているだろうか?と 着替えかかって 時計を見たら
あらやだ まだ 真夜中
あんちゃも 階下に おるようだし
しっこして また 寝た
しばらくしたら うっし~が 布団にやって来て まるまった
心配してくれた メールや メッセージ見てる途中で 寝入ってしまった
いくつか ものが 倒れていたけど
挫ける思いはない
このあたりは その程度
大丈夫