吐かずに済んで…

昨日 ずっと 懸念事項のひとつだった 母の 着替えもの置き場

ちょちょちょいと 整頓した

これでもかっ!てなくらい うずたかく積み上げており

下の方には まだ 仕舞い込んでなかった 冬物などもあり

季節一巡りしてしまうがな

まぁ 己の部屋の そんな有り様には 慣れっこなのだけど

まんず わたくし以外は 入るな危険状態

わたくしの 生活スペースでない部分まで そんなこんなでは 申し訳ない

んで 夜 帰宅したら

母から「片付けでけで ありがどありがど」などと 突然 握手求められた

なんのこっちゃ?と 思ったら

母 着替えもの置き場に 視線行き届かず 

一昨日 初めて その 混沌カオスバベルの塔に 気づいたとな

んで 見たとたん 

あまりにもひどくて 吐き気 催しそうになったと

あんちゃなど「えっ!?あの酷い有り様に 気づいてなかったの?」と 驚いてたけど

まぁ 視線 斜め下になりがちだったもんね

吐き気のいきさつ 知らず

有り難がられて

むしろ 申し訳ないけど

吐かずにすんで よかったよかった

今後は 気を付けますつもりでおりますがどうなるかは確約できぬてのが正直なとこで いやはや なんつうか ずぼらもんで すまぬ

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