はじけるせんせいすてき

今年は ぢょし 7名 だんし 4名の

11人の 6年生

昨年に引き続き 熱意 弾けまくる 先生と 共に 

ご挨拶

公民館長 鈴木さんは 相変わらず

お会いして やり取りしたことを 盛り込んでの 心のこもったご挨拶くださり

公民館の 佐々木さんも 普段から みんなのよきお姉さんなのだろうな といった感じの はっぱかけ などあり

教頭先生の 表情についての 前ふり仕込み(既に ホワイトボードに 準備されてた♪)

なんて いい人達に囲まれているんだろうか 君らは!と 感じ入りましたる

んで 前もって「いままで以上に おとなしいというかなんと言うか…」と 言われていただけあって

前に出てこない

押し出してこない

でも 投げ掛けには 返してくれてる…

そうかそうか

11名 組みがえが あるわけでもなくずっと一緒なための

関係の 固定感も あるのだよね

そこを ほぐすのに ちょっと 時間がかかっちゃうかも…と 思った

でも そんな 関係性の 打破に 来たわけではない

無理にほぐすでなく

一時間二十分のなかで 欲張らず諦めずやろう と

腹くくる

気持ち的に 負担になるような思いはさせたくないなぁ と 心配になったところもあったけど

見えていることは わずかでも

なんとなく ほどけてゆくものはあったのだとおもう

一人で みんなに 見慣れぬ人に 対峙するとき 身構える癖が ほどけぬのなら

そのままそこにいていいから ちょっと見てて 方式…てな 感じだったものの

なにかしら 拾い物はあった…のだといいな

これからも それぞれが それぞれのよさを 曲げることなく

大事にして 生きていってほしいな

こわがるばかりでなく 

手を繋ぐ方法を 見つけていってほしいな と 思う

つよく つよく 思う

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