家の中で

森んち みな 平熱キープ

少し 喉 けろけろしたり

味がわからないわけではないけど 敏感じゃなくなってる感じとか

通常とは違う感じ ありだけど

まぁ 元気です

お骨届けていただいたら 置こうかな…と

仏壇前の 置き机みたいなやつの周り

久しぶりに(改めて掃除するのは 何年かぶり?)拭いたら

年代物の 仔にゃんこ うんこであったろうものが 

かろかろっと 転がるとか

…やるね

今頃 おんちゃんが打ち合わせてくれてるはずだよ とか

和尚さんが 火葬場に到着した頃かな とか

いちいち報告するものの

母は「いでぇ」だったり

「おぅ」と 映画観てるあんちゃだったり

…ま いいけど

母 ワンオペでも トイレ助太刀 なんとかできるような感じに戻ったので

そっちは また あんちゃにまかせて

しばし ぼう と 座りおろうか…てなとこで

どぅっ!と くぐもった音

トイレ移乗の際に またもや 母 尻餅つかせた様子

「いででででぇ!」だの

「かぁちゃん ちゃんと 足に力入れてないんだもん」だの

あ〜はいはいはいびっくりしたねいたかったねそりゃまた大変だったねでも叫ぶ元気あっていがったね うおりゃあぁ!つって 母を抱き上げ

はっここで腰いわしたらおしまいだからな!の 己注意喚起も頭かすめる

…無事でした

ま とにかくね 家の中で やることなくても 

いや やることないからこそ 落ち着かなくなるもんだね

でも「いつもぢゃん」と 言われたが

トイレ後

糖関係で 難あり食品だが 特別 白くまで 和むべ と

三人で 白くま

これからしばらくは 何食べるにも 父もともに 味わっている…とか 思うんだろうな

共鳴させるための物として

依代みたいな自分の在り方てものを 時々 浮かべて生きてきたことを思い出したりもして

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