荒れ模様

近々 自宅待機になるかもしれぬ・・・とはいえ
いったん 病院へ戻る あんちゃ
なんか 寂しい。
そうとは知らず うっし~は 朝から あんちゃに ぴったりくっついて ごきげん。
さ、病院へ車出すけんね・・・てあたり また 仕事始めようと パソ開いてやがる。
・・・あのね、哀しいことではあるけれど、それはもう やんなくていい仕事なんだよ
説明しつつ・・・すでに 校正 赤入れしてますな あーたってひとは。
覗くと その校正も かなり いつもどおり 的確なだけに 切ない。
まずさ、がっちり 機能訓練して
物書き 記録者の 本領発揮して
この 興味深い日々を そのうち執筆してくれよ・・・と。
誰かの見舞い?なんておとぼけさんに 「戻る」ことを 思い出してもらって
強風波浪注意報な気分になりそうなところ
いろんな ありがたき 大幸運を思い返す。
くさったり 湿ってる場合ぢゃないんだった。
うっし~みたく 手放しで「わ~い あんちゃ おかえり~」て 迎えたり
「しっかり 機能訓練してこ~い」て 送り出そう。
なんか 時には 難しいんだけど
一過性のもんだからな。
ざぶ~っと 降って いろんなごたごたも 流しちまえ~だ。

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