答えを待つしかないなら待てばいい…のに
どうしてこう じりじりしたおもいになっちまうのでしょう
呼び掛けへのこたえをまつあいだ
うまくいったらいいけれど
うまくいかなかったら…ということを
あれこれ思いめぐらせてしまい
すれ違いの生じた時点へ 引き戻され
どうすりゃよかったのか とか
何かを 大切にするためには やはり真っ先に わたくしの思いなど 切り捨てるのでございましょうよ…なんてな
つまんねぇ いじけた気持ちなんぞも わきあがり
あ~やだやだ
そんなん 慣れっこぢゃ!!
…と ふりきってみる
察してくれよ…も
人の気も知らないで…なんて言葉も
とうのむかしに 破り捨てていたつもりだったのに
それっぽい 思いが ちょっと芽吹きそうなのかもしれない
だからここ数日ぐだぐたな思いの泥濘に
足をとられてしまい勝ちなのね
昨日なんて 保育仕事にて
ゆきこせんせから「顔色よくないけど…大丈夫?」なんて
心配していただいてしまいました
やだなばかだな
挙げ句 不整経血っぽい症状まででやがりましたよこりゃ…
そんなもん 今 要らんのじゃ
まずは とあるところからの応えと
それによっての道筋が見えたら
次の判決を待つ…みたいな思いだけど
それまで やらなくちゃいかんことは ほかにあるのだから
やれや…てことなのです
でも それがなかなかできぬのです…いや やるけどさ
まとわりつく思いが ちょっと 煩わしいのですわ
空は すがすがしいぞ
挫けるな~