はんこちょう かのこが ほたるのとうさん

判子蝶…公式の名前は「鹿の子蛾」

むかし「蛍のお父さん」と 教えられたのに

嘘であった

あんちゃら 仲間に 吹き込まれたもよう

まぁ いいんですけどね

歩いていると

へろれろれろれろ~と 飛んできたのが

ぺふ と 腕などに ぶつかり

羽の模様が 判子みたいに付くから「判子蝶」と 呼んだのだろうけれど

他の 蝶や 蛾だって

触れば 鱗粉は つくのだよね

でも 歩いている人に ぶつかってしまう なんて ほかにいないかも…

そんな のんきな感じが 好き♪

よくみたら 鹿の子模様のところは
 
白い点々ではなくて

透かし模様でした

そこだけ 鱗粉を 手放すことにしたのは

何でなんだろうね?

いにしえの この子らの 御先祖たちに 

訊いてみたい

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