まだ 見本の状態だそうです
韓国語版
とても 染み入る おはなし
日本語版は 何冊か手に入れて
人に差し上げたりしたっけな…
長谷川 集平さんの 絵本は
言葉に 絵をつけたでなく
絵に 言葉を添えたわけではなく
絶妙な ことばと 絵の 均衡
行間とか
空間に
思いの ありさまが 浮かび上がる…
平面なのに その空間に 立つ
いつのまにか 思い重ねて そこに息づいている気持ちになれる
「絵本」であることを 最大限に 生かしきっている世界
これが 韓国語では どんな言葉になるのだろう?
かつて かじって 忘れかけてしまっている 韓国語ではあるけれど
ぜひ 読みたいなぁ
韓国におる お友だちたち
出版の暁には
ぜひ読んでくだされ
んでもって わたくしに 買っといてくださらない?

去年復刊された『はなす』(竹内敏晴+長谷川集平 83年)の韓国語版見本が届きました。日本語の「話す」を考察するところから生まれたこの物語を韓国語で読んでもらえる。描いた時には予想もしなかった広まりが大変うれしいです。