米びつに 米がなくなり
玄米 背負って(車に 積んでいっただけだが)
精米処へ
戸を開けっ放しにしちゃいかん てんで
締め切って 中におったら
全身から 汗 じぅあああぁ~
ああぁ あぶない
萎びるとこぢゃった
終わるまで 外にいることにした
思いもかけぬ デンジャラスゾーン
夕暮れの 西向き 精米処
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