とてぱたしつつも気分は休日

あんちゃ 隣町の 病院へ 車で 送り

訪問看護師さん 来るまでに 帰宅

うんこさん 数日お出ましてないので

再び つらい 坐剤となっちまいました

ファイトだ 父!

昼食 遅めになっちまったので

午後イチの ケアマネージャーさんの面談まで 母 お昼寝せずにいたら?と 言ったものの

「少し 横になりたい」とな

ううむ

案の定 どだばだしてしまい

終了後 ほっとして 眠くなりつつも

父のベッド横に 寝転がって『ヘレン・ケラーはどう教育されたかーサリバン先生の記録ー』サリバン著 遠山啓序・槇恭子 訳(明治図書)読みはじめたら

顔面に 本 取り落とす

いてぇ…

こんだぁ 飯台に 場所 移して 読もうとしたら

ねむかけて 本の上に頭が 落下した

潔く眠れ てか?

しかし コンロに 小豆をかけていたのだったよ

お茶 いれなおして

すこし たてなおす

あっ

うんこさん お出まし待ちなことも

忘れるな

とてぱたしつつも

気分は 休日

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