手紙舎2nd story

手紙舎 2nd story

自力でたどり着けた~♪

かなりまぐれな感じはしますが

記憶をたどり

一か八かにかけ

行きつ戻りつ ちみっとだけして

お試しテキスタイルの 組み合わせを 変えてもらったり

手触りのよい 活版印刷ものなど眺めて

あんなにお腹一杯だったはずなのに

別腹タイム

なんだか うれしさと おいしさと

こころのこりと 罪の意識と 開き直りとが ごちゃ混ぜで

涙でそうだ

暑さで すこうし 胸のうちの蓋が ゆるいぞ

もすこし やすんでおこう

手紙舎 2nd story で

ゆるりのろりと 過ごし

細胞が はらりほろりと 

ほどけたかんじ

気づくと 西日時間になっちょりました

肘をついてても つらくない

やわらかな 肌触りの 木のテーブルが

ついつい まあゆっくりお休みよ と いっているようでもあり

またくるね…と テーブルにいってみたりもして(音声に出しちゃいませんが)

さぁて 夕方の風の 優しさを期待して

阿佐ヶ谷目指す♪(実は ちよ と 前まで 荻窪だと 思い込んでて あぶないあぶない)

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