みすみすやすやす

「みすみすやられてもいいのか?」と 叱られたりするも
易々殺しに走っていいのか?と 思う
「必ず戦争になる訳じゃないよ」と 諭される
可能性は 低い方がいい
あまちゃん と 言われても
そう思う

Kikuo Moriさんの 投稿より

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「徴兵制度」
60年代のアメリカでは、反戦、反徴兵制度のムーブメントの中、留学していた私にまで、赤紙が来た、身体検査を受ける時、反徴兵者はガールフレンドの下着をはいたり、事前に醤油を一杯のんだり、ドラッグをとって身体検査に臨んだ、落とされる為の工夫があった。私はA-1と云う結果で、甲種合格だった。すぐにもテキサスの軍事訓練部隊に入れられ3ケ月後にヴェトナムに送られる状態だった、私は軍のヒヤリングを受けて拒否をし続けた、学びに来ているので、戦争に行く為に来たのではない事を力説、学校の校長からも拒否援助の通知をしてもらった。ある学期、同級生が来ない、ヴェトナムに行ったという、一年たって彼が片足を失って復学した、彼はそれでも手でなくてよかった、また、絵がかけると云う、死んだ同窓生もいる中、社会政治学のクラスで日本の企業が戦車の部品や、軍需の下請けで金を稼いでいるのが分かった時、ヴェトナム戦争の経済的意図が見えてきた、税金不払い運動になり、1ドル払うことで、その金が銃弾となってヴェトナム人を3人殺す資金になると云う、そんな税金は払えないと抗議した、日本が憲法を改正して徴兵制度のもとに若者を兵隊にしようとする日本の進路が危ぶまれる。抗議の時期がきた、あなたの息子が兵隊に、そして沢山の若者が死に、沢山の親が嘆く、起こってからではおそすぎる、今、止めないと日本政府の暴走を。

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