夏カット

本日

あんちゃの 髪切り

かなり 短くしちゃりました

湿度の高い 今日この頃

素敵に くりんくりんしちゃってて

いっそ そのまんま 怪しい博士みたいに 伸ばしちゃったらいいのに

などと無責任なことも 言い放ってみたものの

「そういうの まずいでしょ」と 返されました

まぁ 学校事務の 仕事柄

怪しいのは 確かに まずいですわな

仕事場で 淡々と ふざけたことも言わずに

限りある範囲の仕事を こなしているようすだし

と 静かな心で 散髪してたのですけんど
 
そのとき あんちゃが してくれた はなし

先日 わたくし 帰り道で偶然 あんちゃをみかけて 車で拾って帰ったときのこと

先回りして 車停めて あんちゃを待ち伏せて 手を振ったとき

気づいた あんちゃ

一瞬 身を 仰け反らせたのだけど

それは「ここいらにあるまじき 南米あたりの感じの怪しい人がいると思ったら 君だった」という 感想で

「それを 職場で言ったら 大爆笑だった」と 初めて 聞かされた

おいっ!

しずしずと 無口に 仕事してると言うわけでもないのか つうか

妹を ネタ扱いしやがりましたね 

なはんて わたくしも 家庭事情 駄々漏らしといて なんも言えんですけんどね

でも 正直 そうやって 笑いあり の 仕事場で よかった

本当は ライターやら 編集者として 活躍してた頃の 能力健在なのに

採用が くも膜下出血手術後の「高次脳機能障害」を 考慮した枠だから

余計な仕事は 頼むことができないとか 聞いていたので

なんとなく やりがいのない

肩身の狭い思いなんかもしてるのかなぁ なんて

勝手に想像してたもんだから

すごく ほっ と したりもしたのだよ

わたくしの 心持ちも すっきりしゃん♪

今度 南米風衣装で

職場に 迎えにいっちゃおかな

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