手書き升目

性懲りもなく また 手書き枡目 原稿用紙

前回は 妙に細々した 枡だったので

今回は おおらかに

縦8文字

横10列

一枚を 80字詰め 原稿用紙にしてみました

それを5枚だ

無駄な労力と 言われるほど 根詰めてないし…

ちょいと前 ぐにょぐにゃ 手書き原稿用紙に 下書きして(原稿用紙書いた時点で 疲労困憊するばかものわたくし)

財団全国大会in京都へ出席しての感想文

どうにかこうにか書いて メール送信したわけですが

しかしな

その後

「前に 書いていただいたのも とてもよかったのですけれど せっかく(予算も出してもらって) 派遣されたのだから そこで 学んできたということを (仙台の会員に)シェアしてほしいのですって…そう伝えてほしい て 新聞編集広報の 人たちから 言われたので 私 代表で お伝えしてる次第なのですけどね…」と

誠に言いにくいのですけど てな感じで 連絡あり

「交通費出してくれるって言うから なんもわからんのに のこのこ乗っかっていったのだ」 なんてなこと 書いたせいもあるかな

全体の流れとか まとめでなくて

学びのシェアとして てことは

リーダーシップについての討論と

分科会の「セーフスペース」について

選択分科会の「多文化共生めざして~異なる他者とのきずなから社会を考えよう~」

…これら 800字で 伝えられるのか?

はじめから言えよってんだまったく

被災の時だけでなく

法人移行の時のことやら

古くからのご縁繋がり

大事に思ってくださって

たくさんの思いを 声を寄せてくださった方々のことに 触れずに仕上げるのも納得いかんしな

そこいらのバランス

も一回 このゆるやかな 原稿用紙に 流し込むぜ

腐りっこなしだ(既に ぶつくさ腐ったくせに)

ううぅ

ふぁいとだ わたくし

締め切り今日だけど 明日の朝までにしとくか(勝手に)

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