ことばひとつひとつにも

ドキュメンタリー映画『荒野に希望の灯をともす』医師・中村哲 現地活動35年の奇跡

予定の一本あと 15:30の回で 観ることができましたる

今度は はじかれないように

三十分前には 並んじゃえ!と 張り切っていったら

スタッフの方々に さっきはごめんなさい的な お声かけていただきましたが

いやいや そんなん むしろ満員になるなんて 素晴らしや♪ なんてなおはなし あれこれ交わして

みなさんなんとも 朗らか穏やか

さっきあぶれたであろう ご婦人も 共に「整理券を持っている方々」の並びどころに 並んだ

「まだ だいぶ早いですけど 大丈夫ですか?あちらに椅子ありますよ?」と 気遣っていただいたものの

また ぼや〜ん として 乗り遅れちゃうから〜なんて 笑って 応えたけど

よくみりゃ 三十分前じゃなく

一時間前でした

わはは 

んで 整理券の番号順というわけではなく

整理券持ってる人たち 優先します というだけで

わたくし 番号一番でもなかったのに 一番先頭にて 仁王立ちみたいになって 本読んで 待ちました

映画は もう なんというか よくぞ記録し続けてくださりました!という 感嘆

冒頭の 砂漠が 緑になった 画像の並びだけでも 感涙

信頼は一朝一夕でできるものではないこと

「決して見捨てない」という言葉を 行動で示し続けること

平和とは 観念だけで 語るものではなく 共に生き 作り上げる日常に 生まれ育つこと

中村さんの語る言葉 ひとつひとつ すべてに 重みと 体温と 熱いほどの思いが込められていて

うたれる

ふるえる

ひびく

さぁ 自分はどうしてゆくか と 生身の感覚として 日々から 思いを巡らせる

流してゆかず 

動いた思いを

自分のちから加減で つないでいきたいとおもう

なみなみならぬことを 己の手元から つないで その先へ 思いもかけぬ 広がりへと結ばせた その姿を 仰ぐ

この偉業をなして 多くの人 現地の人々が 信頼し 愛した 大きな存在も

あっけなく「何者かに」 なきものにされてしまう

そんな 戦など 乗っかるわけにはいかない

コメントをどうぞ