昼下がり
読書転た寝
ごずっ!と ほんが 落ちて
目覚めた
なかなかにハードなカバー
直撃でなくてよかった
『幽霊を見た10の話』フィリッパ・ピアス作 高杉一郎 訳(岩波書店)
一話ごとに 泣く
不思議だとか
幽霊が どうこう より
人の 思いのこと
温かいなぁ
珈琲 淹れて
また 続き読もう
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