舞台を観て

浜島啓さま 主宰の

ケイダンシンクカンパニー ジャズダンスステージ 観てきました

毎度思うは

啓さまのもとに 集う

スタジオメンバーの方々の 敬愛の 眼差し

啓さまを ダンスを 愛してる♪と

その 立ち姿からにじみてる様に

しみじみ感動してしまうのだな

以前 歌人 原阿佐緒さんの生涯を ミュージカル舞台にしたもので ご一緒させていただいて以来
 
優子さん麻里子さんの ずっとずっとファンだったり

グァテマラのとみこさん タップで一緒に踊ったことのある礼子さんは やはり 目で追ってしまうけど

ここ数年 こちらの舞台に出てる ヒップホップのチーム「pinky」の 小野寺さんに

心臓わしづかみにされっぱなし

いや~ ヒップホップで 泣くとは自分

驚く

でもね 彼女の 過不足ない…なんてもんじゃない

一挙手一投足すべてが そうそうそれそれそのものがもうまるごといいのよおどりの言葉になってるのよっ!と 納得説得させられてしまう

身体が 動きが すべてを満たしているのだなこれが

ヒップホップだけじゃない ショーダンスのなかでも ひかってらっさる

目が離せなくて 息を吐くのを忘れて

頭いたくさえなったりして

ばかです

好きな人たちを 目で追って

素敵♪と思う人に 釘付けになって

そういう人たちを 集わせる 啓さんの 心意気に打たれて

涙が出たのでした

わたくしは 何で 何を語るのだろう…なんてなことなど

夜風に吹かれながら 思い浮かべたりもして

心じゃわめきつつ

また何かを生み出してゆこうとしている気配

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