昨夜
困ったときの「海老焼売」と
温めるだけの 簡単おかずを買っといたのだけど
いつも買う メーカーのものではなく
やたらと 安いやつ
前にも 一度だけ
いつものやつとともに買って
出したことあるのだけど
「なんかいまいち…」て 言われた
でも いつものがなかったんだもん 堪えてくれろ と 父に託したのでした
リハーサル終えて 真夜中ちょいと前 帰宅して
わたくしの分 お皿にのせて レンジに入ってたので
温めた
…らば
ちっこくても 円柱形であった 焼売たちが
ぷしゅうううう…てな感じに へしゃげて
ぺったらこくなってた!
なんだこれ!?
2度温めただけで このようなことになるとは
いったい何を入れて成形したのだ?
潰した団子みたいに
みっちゃみっちゃした よくわからない食べ物になってました
横でみてた あんちゃも「すごいね 写真 撮って とうちゃんかあちゃんに見せたら」と きたもんだ
朝 この顛末を 写真 見せつつ 話したら
「なんで こだんも んまぐねぇの 買ってくんだが て いってたんだ…しかし ひどいな」と
写真眺めたあと
「あんだは パンだげは『毒でねぇもの』て こだわって 買ってくっけんとも 他のやづで 毒 かしぇらったんでは(食べさせられたのでは) 意味ねぇべ」とまで 言われた
いやいや 他のだって 安全など 色々心砕いてるんですけどね…
まぁ 気を付けますわ
でも 堂々と 売ってるものなのだけどなぁ
体裁整えるための
そのものでないものを 駆使するって
ある意味 すごい技術だなぁ とは 感心するよ
うれしくないけど…