道化師のブンブン文子さんから#七日間ブックカバーチャレンジのバトンいただきました(^^)
ルールは2つ
・1日1冊、内容を紹介せず、表紙写真だけ投稿する
・次にこのチャレンジへの招待を友達に受け渡す
招待はしなくてもまた受けなくても良いらしいので、気軽に受けたのですが、なんと本がボロボロで表紙がない本多数…安請け合い反省中(・・;)
ブンブンさんのパントマイムに「線を引く」というのがあって、とても印象深いものでした。線を引くことから始まる縄張り意識・敵意・紛争…今そうした線を引く動きがとても高まっていると思います。
だったら逆に内を向いて、身近な環境と徹底的に付き合ってみたらどうだろう?そこから何かが見えてきたら、楽しい物語が浮かんできたら、きっとみんなに見せたり聞かせたりしたい、つまり「線を消したい」と思うのではないだろうか。
そんなことを考えたので、身近な環境と徹底的に付き合い、感じ考えたとおぼしき本を紹介します。
七日間ブックカバーチャレンジ
7daysbookcoverchallenge
本といえば、すぐ浮かんだのが、一箱古本市にも出店する「じょうもぴあ宮畑」の堀江さん、よろしくお願いします。