ぽっぺんや 懐かしレコードや

ピアノの横に 飾ってある カレンダーの 写真に 触発されて

ぽっぺんが吹きたくなった

儚げな 硝子が

たわんで

空気と 打ち鳴らしあう

心持ちも 弾む音

しなやかさは 残されているはずだ

うれしい 

ねむねむ運転になりそうなとき

今の時期は 窓締め切っていたり マスクしとるもんで

大声で歌を歌ったりする

んも あらゆるジャンルの 歌えるものを 地声大音量で

んで その中で 出だし歌えるのに

途中の言葉がいい加減なものは かなりあって

ちゃんと歌いたいなぁ 歌詞調べよう と 思い続けて 帰宅すると 失念してしまってた

…が 昨夜 えいっ と 思いきって 歌詞引っ張り出したぞ

ベイ・シティ・ローラーズ

生意気小学生の頃 買いあつめた EPレコード

まずは『二人だけのデート』かな

中学のとき『ラブミーライクアイラブユー』の ワンフレーズを 暑中見舞に書いてしまったために

ちょっとしたひと騒動(うちうちに 葬り去られたが)ありましたっけ

ふはははは

青春♪

ま 今だってそういうつもりだが~

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