おいしいたべものや のみもの

母病院送迎の 帰り道

地場産品の 楽しいお店 あぐりっと に寄った

いつも ご縁で繋がっている タイのものは 取り扱っているけれど

今日は フェア中で

いつにもまして 雑貨やらも 充実してた♪

そんな中に 北タイ産 森の珈琲 てのがあって

おぉ♪タイにも 珈琲豆作る人たちがいるのね と

意外な思いで 購入

歯磨き剤も 選んだらば

「あっ♪これ 私 選んできたんです…こんなにいいものなのにどうして売れないんだろうって思ってて…ありがとうございます」て

会計のところにいた おねえさんが

それはそれは嬉しそうに 声をかけてくれた

もんのすごくめんこくてきらきらひかっている感じの眼差し

なんか はっとしてしまう美しさ

その後 珈琲豆のことで

きちんと生産者に賃金と生活と未来を繋ぐための話

独特の個性をもった豆を 活かしてもらうために

ちゃんと焙煎をしてくれる人を探して巡った話

どんな遠くでも出掛けていくつもりなのだとか うかがって

たまたま 今回は 仙台の方と繋がって やってもらったようだけど

そういう思いをもっていらっさるのであれば

太陽と月の珈琲ちう 素晴らしい 煎り職人さんがおられて など話したら

「あっ♪もしかして 『一個人』に 載ってましたか?」といわれて 

わ~♪それそれそれそれそこですそこです!なんて

もんのすんごく 嬉しくなっちまいました

そんな風にして 豆の 焙煎などなさるかどうかもよくわからぬまんま

もしご縁があったら今度♪何て言っちまったりして

でもね そんな ふとした思い付きが

何倍にも膨れ上がる 夢の風船みたいになることはよくあって

あぁ これ 繋がると素敵 とか

勝手に 嬉しくなったりもして

すまぬ

さらりん♪と 流れる奥に

酸味やら 甘味があって

良い感じ

挽いたものしかなかったのかな?

これからも扱ってくれるのかな?

なんだか 楽しみだ♪

今朝のご飯

ご近所の 佐藤さんちのじいちゃんがくださった つぼみ菜の茹でもの

蓮根の 生姜塩麹炒め

蒟蒻と茸の煮物

残った味噌汁に えのきと豆腐足したやつ

ご飯に 今村さんちの いかなごのくぎに

もんのすごく こういうの好きだっ幸せだっ!と

横隔膜の底辺辺りで 叫んだりする心地

そして 

憧れの 自作鳥ハムの作り方
なぎ~ねぇちゃんから
いただきましたる
やってみてけさいん
 
なぎ~ねぇちゃんが 顔本にのせてくれた

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作ろう作ろうと思っていたんだけど、なかなかやらなかった、鶏ハム!やっと作りました♪簡単なのに、美味しい~(^.^)もう少し味付けしても良かったかな。塩気が足りない(^^;でも、子供達は美味しい~って、食べてくれました。

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すんごく簡単です。
鶏むね肉に、塩を刷り込んで、好みで塩コショウをふる。
一晩冷蔵庫で寝かせたら、袋などに入れて、空気を抜いて口を結ぶ。この時にお好みのハーブなどをいれる。
お湯を沸騰させて、火を止める。
このお湯に鶏むね肉を袋ごと入れて、鶏むね肉が白くなるまで放置。
全体に熱が通ったかなぁと、確認して、まだだったら、またお湯を沸かして、入れる。
後は、冷めるまで放置。
できあがり。
スライスして、食べてけさいん。

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