ちゃんと書かんと…

昨夜は

ちみっと 遅めに 帰宅したらば

父 布団 ほぼ ベッド下に 落としてしまって(それでも 何度か あんちゃが 直したらしいが)

経管栄養 管 外して

そこいら びたびたび~

父ベッド横に敷いてる わたくしの布団

「なまだらこかして」畳んだだけで どかさずにしてたとこも

甘い甘い ラコール(経管栄養)に まみれてた

うううぅ

でもとりあえず ただいま には

音声で「おかえり」言ってくれたし

血尿も ないし

腹も 目も 打ち身赤黒お手々も

提示されてた 懸念事項的なこと

概ね 異常なし

よしとしよう

ほっとして ふと 気づくと

母とあんちゃ まだ ばんげ 食べてないとな

…あれ 言っといたけど 忘れたか

どたばたどさくさ紛れに 言っただけじゃ駄目だよな

ちゃんと 書いとかないとな

書かなくても大丈夫なことがあるのに てのは 禁句的なこと

すまん

「あ…そういえばそんなこと言われた気もする…」てな 顔で

冷凍庫から ハンバーグ形状のもの 出して

「これ焼けばいいんだっけ?」なんて やりはじめてくれた

うん でも ま それは引き受けるから 父の経管栄養びたびたび~の 始末と お薬入れやっててくれろと

それぞれに分担して

頂き物の 牛タンも 開けて

遅い ばんげ 三人で

とりとめなく どうでもいいことなど はなしながら

笑ったりして

大団円

甘い匂いの 布団に 溶け沈むように 眠ってしまえた(人との連絡途中のまんま…)

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