「げづよのばんげ」

ばんげ

母と わたくしの 二人だけだったもんで

通常の 肉か 魚があって 惣菜があって…てな おかず構成ではなく

惣菜だらけ に いたしましたる

父が おったら メインはなんだ!?とか 文句出ます 編成

ひじきの炒り煮

蓮根塩麹きんぴら

蕾菜辛子和え 

味噌汁が 森家初 ホタテ稚貝じゃかじゃか入り(あんちゃが ホタテ駄目なもんで…)

バランスも まぁ そう片寄ってないし…よかろ

わしらは こんな 変則で 充分満足

ほんとは 父の健康上 食べてもらいたいものものなのだが

病気やっても 懲りずに 肉好きの とっつぁまなので

なかなか 手をつけてくれないんだよなぁ

お泊まりで これでもかってな ご馳走食うてくるであろから

明日も 野菜中心 質素に いくぜ

…なんて あまり気張ると 反動くるので

やんわり…ね

月曜夜に やった

フライ

カキフライよりも(値引き品とはいえ 鮮度よかった…しかし 揚げてすぐに食べてもらえず ひゃっこい てのが 敗因)

トラウトサーモン切り落としフライよりも(油乗りすぎてて 母としては 難色ありあり)

フライ終わって余った 小麦粉 卵 パン粉を 混ぜて スイートコーンと 粉チーズを混ぜて ちょこっと 塩気足して 揚げた

つまみみたいなもんが

一番好評だった…

複雑

まぁ そんなもんですわ

さっきの投稿で

月曜の夜…なんて 気取って 書いたけど

「月曜のばんげ」ですわな

んでもって このフレーズ

よくばあちゃんが 歌ってくれた 囃しことばを 思い出させる

月火水木金土日…で 下ネタのやつ

♪げづよのばんげ

かずだすて

すいどのみずば かげだれば

もくさん

ちんたま

どろだらげ

にちっ♪

…なんつうか

そんなうた 多かったのぉ 

ちちはは 下ネタ苦手だったけど

このはやしうたは おとがめなしだった

なんか おおらかで好きだなぁ

ははは

そんなこと思い出して

冷え込む夜も

ちみっと あったかな気分

二種類の 帆立が 入っていたのかな と思いきや

白と茶色で 一組だったのね!と

もしかしたら

一般的には 常識であるようなことに 改めて 驚く

森家 お嬢様の 五十鈴&文子

そののち

貝の表面に ぐるぐる這うようにおる 甲殻の 頭っぽいところを

爪楊枝で ちくちく つついて引っ張ってみる

このぐるぐるの中 いっぱいいっぱいに にょろりが 生息している というわけではないようで

先っちょの方に おった ちょろりが

成長と共に ぐるぐる家を 増築してゆくのだろうか?

一緒に 茹でちまった すまんすまん なんつって

ちょろりを 口にいれてみる

しゃこえびのような 味わいでしたが

どうなのだろ?

今後 また 機会があったら

改めてみてみたいもんだな

ぐるぐる観察の いきさつあたりから

母 既に「また 始まったよ この娘っ子は…」と 苦い顔

「母も 食うてみる?」と 訊きかけて

母も 食…あたりで「やんだぃん!」と 強拒否

わかってて いいました

お泊まりから 朝 帰ってきた父が

「帆立は 地面さ着いでるほうが 白くて 光当だる方が茶色ぐなるんだ 知ゃねがったのが?」なんて 笑われた

そんな じゃれあいから 始まる

穏やかな休日

コメントをどうぞ