
先生から お手紙
高校の恩師 御年 83歳
お年賀へのお返事でした
毎年 お返事くださっていたものの
今年は 近況を 書いてくださっていた
何枚も…
同じような内容なのだけれど
「元気はあるけれど もうあまり 字は書けない」と ありながらも
なんとか 読めました
お年賀を 喜んでくださったこと
なんども 年賀を見たくなってしまうのはどうしたことだろう とか
今は おうちではないところに おられるけれど
おうちの方に頼んで 投函してもらおうと思う…と 心待におられるようすとか
伝わりました
うれしくてうれしくて
わたくしも なんども 読んでしまいました
高校一年で 担任に なった 先生
ちょっと 特殊…とか言われても 我関せず
ひたすら求むる 学問に まっすぐで
座右の銘?「Study Hard 」を「かたくまなべ」と 訳し
愛読書は 英語の「辞書さん」
かつて 最終電車に乗り遅れてしまったとき
行きなり友人を訪ねたら 申し訳ない…と
公園の灯りの下
「一晩中 辞書さんを読んでいた」との 逸話
高校より 大学の研究室辺りが 合っていたのではないかなぁ なんて はらはらしながら
でも みんなに 愛されてた
まっすぐさは そのまんまで おられるのだなぁ
いま窓から見えるのは アンテナ五本なのだって
あぁ なんだか お会いしたいや…