ポトフであったまろ

今夜は 父作成ポトフ

「晴耕雨讀」なる 鹿児島の芋焼酎を飲みながら

雪で 立ち往生している人たちの しらせを

ちらほら聞いて

無事帰ることができた ありがたさと

友人知人たち さらに見知らぬ困った人たちへの 心配が 
 
もやもやと 漂う

どうすることもできぬもんだけど

みんなの無事を願うよ

晴耕雨讀雪呑曇眠 なんて 暮らしていけたらよいなぁ なんて せんないこと浮かべつつ

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