水曜の 愛車ほびおさん フェードアウト事件?の夜
ばんげは 母と あんちゃ おかずの 段取りはつけておいて
わたくしは 別物…己かわいがりおかずの予定でありました
しかし あれやらこれやらそれやらで
気持ち へろへろしかかり
帰宅してから こさえるのもなぁ と
萎えそうだった
しかし レッカー後の タクシー帰宅の最中
いや 買っといた 烏賊は 見切り品
置いとくと 更に 劣化するでありましょう
賞味期限を あまり 信用してないわたくしとしても(平気で 期限 かなり過ぎのものも 食べる)
烏賊の劣化には ちと 立ち向かえるかどうかの 自信はない
烏賊の腑味噌煮 こさえて食べるんだ~♪て うきうき 帰宅してたはずだ
トラブルなんかで その気持ちなくしてたまるかい!
…などなどなどと
考え込むうちに
意地でも 今夜中に こさえて食べるっ と
決心 固まり
やりましたとも
普段 烏賊を 煮ると
「くさぁい~」と 乙女みたいな 声色で 鼻つまんで 嫌がる あんちゃが
「うきうきするものあってよかったね」なんて
鼻をつままずに 言ってきた
気遣ってくれたんかな?
うん よかったよ
いろんな「よかった」が 満ちてる うちに帰ることができて
ほんとうに よかったよ
んまかったよ
ありがとうよぅ♪