ちっこくて大きい

堀炬燵なのだけど

下まで降りるのは 怖いらしい 牛太郎

炬燵布団と布団の間に 潜り込むことあり

うっかりすると 蹴飛ばしてしまうので

牛入りラベルを 掲示しとく

はじめ「人間様の 炬燵なのに 猫に 気つかってられっか」なんて いってた父

今や よれよれになるほどに ラベル 用いてくれてる

本日 母も
デイサービスお出掛けなので

父と 牛の 二人お留守番

うっし~が いてくれること

大きい

ちっこいからだだけど

とても 大きい

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