いのちをまもろうよ

体裁ではなく
いのちを守ろうよ
相模原市 緑区の小学校だけの問題ではないとしても
ひとりひとりを いかに それ人なりに のびのび生きてもらうか
たくさん 知恵を働かせようよ

Takae Shibataさんの 投稿より

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3年間に渡って、同じ児童から虐めにあっている息子。
去年の夏休み前に、担任に言われて書き始めた日記に「〇〇君(加害児童)と先生が消えないなら、僕が死にたいです」と書き記しました。第三者から学校に連絡がいったにも関わらず、学校長は「どうせ親が書かせた物でしょ」と言い、見に来る事も無く、9月になって息子は自殺をしようとしました。
虐めの事を警察に相談していたので、直ぐに警察の方が捜索してくれて、幸いにも怪我も無く、自殺未遂で事は済みましたが、一歩間違えば命が亡くなっていたかも知れないのに、学校関係者も、市の教育委員会も、重大視せずにいました。
学校が日記を見に来たのは、自殺未遂から1週間も経ってから。
学校長は「学校に来させて下さい」と再三に渡り言っていたので、息子と話し合い10月に入って学校に行かせて見ましたが、翌日から又虐めが始まり、二学期は1ヶ月の登校で終わりました。
けれど、1ヶ月間頑張って学校に行った息子に対して、小学校から貰ったあゆみは、音楽と図工のみ評価してあるだけでした。
あゆみは、私が直接受け取りましたが、何の説明も有りませんでした。
年が明けて学校から連絡が来たので、理由を聞くと「二学期全部出てないので、総合的な評価が出来ず、嘘をつくのが嫌だったので…」と言われました。
長きに渡り虐めを受け、頑張って1ヶ月だけでも学校に行った息子。
自信を持って評価したと言い切ったので、思い切って見せました。
息子は「な、な、何で❗僕頑張って学校行ったのに…こんな成績表貰うなら、学校行かなければ良かった」と言って、適応障害の発作をおこし、体が震え泣き崩れました。
先生には又不信感を抱き「もう先生の顔見たくない❗学校も行きたくない❗死にたい❗」と…
せめて、成績表に書けなくても、別紙に息子に対する労りの言葉があれば違ったのに…
神奈川県の相模原市は、政令都市な為、虐めの隠蔽当たり前❗
県の教育委員会に相談しても、政令都市なので、注意は出来ても、それ以上口出しする事も出来ず、文部科学省に相談しても、やはり注意は出来ても…
県も文部科学省も、重大事案と認識していて、本来であれば文部科学省からの通達通り、重大事案の場合は「第三者委員会」を立ち上げ、調査をしなければならないのに、市の教育委員会に問うと「重大事案にも色々ありまして…」と言って、第三者委員会を立ち上げるつもりは無し。
文部科学省に「重大事案に色々って何ですか?」と聞くと「重大事案に色々何も有りません。重大事案は重大事案です。」
色々と言い訳を並べ立てて、虐めを隠蔽している市の教育委員会と小学校。
こんな事で、本当に虐めは無くなるのでしょうか?
政令都市だからといって、やりたい放題にしていては、虐めは無くならないと思います。
こんな横暴で、子供達を傷つける市を無くす為に、どうかシェアして頂けると幸いです。

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