昨夜は　全面的に　

茶の間　炬燵で　ちどごろ寝

それでも　携帯電話に　着信があり

母の　おしっこ助太刀　出動いたしましたる

その合間の　１～２時間　うたた…では

妙に　捻れた　側臥にて　おりましたようで

しかしそれでも　挫けることなく　

ぴっちっちっ　お偉いさん　

わたくしの肩のあたりに　乗っておりましたとさ

朝に　父から「おまえ　肩さ　ぴっちば乗せだまんま　変な格好で　寝ったど」と　笑われました

なんか　身体も　あたまも　ぼぅ　としてます

あぁ　書かなくちゃいかんものがあったんだ…と　のろり　動き出したのが

午後３時半過ぎ

なんとも　だらけた　休日で　ござります