かわいこちゃんにあやかる

菊芋を切ろうとしたら

かわいこちゃん

どきっ と したけど

そのかわいこちゃんさを この身に 活かさせていただきますわ て

理屈つけて

食べましたとさ

昨日より かわいこちゃんに なれますように(あくまでも 自分比)

先日の サヨリさんの エラ辺りにおった

ぴんくのかわいこちゃん(茹でた後)

ダイオウグソクムシの 赤ちゃんかなぁ?

…うそです

フナムシ辺りかな?

あまり食べるとこなかったけど

この かわいこちゃんさも 活かさせていただくべく

食べてみましたが

シャコエビの 殻みたいな 歯触りと

虫蛋白みたいな めろり とした 中身

ふと カフカの『変身』を 思い出したりして

形 あやかってしまったら 大変だけど

そうなったらそうなったで どうすれば暮らしてゆけるか 考えるだろうな

介護は 大変そうだ

…て 朝から何 想像に遊んでるか!?

遥かな道(年賀状書き)に ふと 眩暈おこしそうになったもんで

視点を きりかえて 紛らそうとして 横道に はまりこむパターン

これも 己の のろのろりを 後押しする 要因のひとつなのであった

まぁ 楽しいからいいんだけど

捗らないことに 苛つく前に 作業に戻る

寝坊母も 起こさねばならんな

寄り道道草回り道迷い道

家の中に居たとて 毎度相変わらず

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