快復に邁進

昨夜の 鼻づまり試練は

朝方 夢のように 薄れており

しかし 頑張りましたる鼻の奥と 頭が 痛んでおりました

いろんな症状に バトンタッチしてゆくのね

熱は下がったり上がったり下がったり…で

とりあえずは まあまぁ いい塩梅です

父も とっとと熱下がったようで 

まぁ ひと安心

しかし 

母 本日デイサービス 

家族に こんなんおるのに行っていいのでしょうか?

恐る恐る 電話したら

「今年から 家族にインフルエンザ患者がいたとしても 本人が罹患していなければ 来ていただいても大丈夫になりました」とのこと

ほほぅ

その場合 熱を計っておいてほしいこと

マスクをして みなさんとは離れたところにいてもらうことになる ということ

お風呂は 最後になるでありましょう ということ

…問題ないっす

母にとっては げほげほ家族のとこにおるより よいだろうしね

お熱は 案の定 低体温的 34.8℃

かつてのわたくしみたいです

でも 母って 昔から ほとんど 風邪引かないのだよな

なんだろね?

ま とにかく お仲間と はなれていても 楽しいひととき 過ごしてきてくれろ

こちらは 更に 快復に 邁進するでぇ(寝てるだけだが)

明日までは なんとか 休ませてもらうために お仕事ごめんなさい 連絡済ませ

寝ておりましたが

熱下がったら 

こんだぁ 手足が ひゃっこいまんま 温まらぬ

昼御飯 食べねばなるまい と

よたよた起きて 白石温麺と お握りと こさえる

父も 物音に気づいて よろよろ 起き出してきて

すっかり 食事を待つだけの人になって 食卓についた

二人で ぼそぼそと 食べる

月曜に いつも来る ヤクルトさんから マスクもらったそうだ

そういや お友だちが 風邪の引きはじめ ヤクルト6本くらい 一気飲みするといいっていってたよ と 教えたら

「んで 飲むか?6本くらいあっと」ですと

いや 父 飲むなら どうぞ

「俺は やんだ」

…なんてな 与太話から

尿失禁問題まで 

笑っていいんだかなんだか

もう こうなったら ここ数日の わたくしみたいに 母が使わない 紙パンツ 使っちゃえ とか 暴言

「なんだお前 使ってんのか?」

いや ほら 月のもんが 突然きて 手持ちが なくて 借りちゃって てへへ とか

父と娘の会話としてどうか?

いや 月のもの対策には もちろん 向きませんけど

取り急ぎ てことで

呆れ笑いながら

やっとこ 食事終えて

ふへ と ため息つく おやこ

笑う気力ある

だいじょぶだ

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