
「もういいよ」と 吐き捨てるような 言い方には
いいと思ってなかったんだよ…てな 過去の思いが たっぷりまぶされていたりして
ちゃんとそこんとこ 解決しておかんと
投げつけただけの 喧嘩売ったことにしかならんですのよね
もしくは よくなかった時間を過ごした 気持ちを 慰めてくれよ…との暗示なのでしょうけれど
そんなのすべて受け止めるほどの 心地の余裕がないときは
いいんならいいじゃんがたがたいうなや!!とか 突き放されてしまうんだぞ…なんて
ひとのことは 冷静に 分析できても おのれがうまくやれているかどうかはまた別
あんまり「もういいよ」とか 「しょうがないよ」を
生煮えのまま 吐いてると
大切だったりする 対象物にまで「もういいよ」がしみだしてきて
どうでもよくなったり 心が浮き立たなくなっちゃうんだからね
そんでもいいなら 止めないけど…
言っても 聞かないならもう言わない…だろうか
よくなってほしくてまた 言い続けるだろうか…
自分のことさえ うまく 御せないわたくしにゃ なんともはや…とか思いつつ
受話器を置いて
冷えた手を
ストーブにかざす 昼下がり