母の痛み対策保留

昨日の昼下がり辺りまで

母の 腰の痛み 緩んだようでもあり

表情も 穏やかになってきて よかったねぇ なんて 話とったものの

夕方以降 また 悲痛な叫びに変わる…でも ぶぶぶぶぶ てな 間抜けな お約束のことば

笑ってる場合ではないのですけど…

地元の外科診察は 水曜のみ

あんちゃもわたくしも仕事

父からは 仕事をとるのか?的 暗黙の重圧視線

緊急ならば 舞台の仕事でない場合

それはそれでなんとかするとしても

まだ そこまでいってないかな なんて 薄情か?

介護タクシー頼めば 父も 一緒に乗っていって 診察に付き添えるだろうかね?と ふったら

「よたよたして付いてったって なんもできねぇべ やんだ」ときたもんだ

それぞれが 己の事情で 母の痛みを 保留させてる…

いかんな

やっぱり 今夜 なんとかせねばなんねえな

己のこと優先したいわけでもないはずなのに

…とりあえずは 仕事にいく

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