締め

父が 炊いてくれた 黒豆も しまいの 一小鉢

松前漬けは あと一週間の 賞味期限(過ぎるまで残りそうだが)

お節についてきた 梅の小枝の 蕾は すべて開いて ひらりはらりと はなびら ゆきすぎるところ

本日は 正月の背中を見送るような気分の どんと祭

しかし お年賀 折り返し地点 二~三枚 ゆきすぎたばかりのところで

旧正月の祝い事なんかしないくせに

わたくしの 正月のけじめ的気持ちは も少し先まで続きまする

な行 以降の方々と

お店や会社関係の方々 

これから頑張ります

毎度 遅々遅々遅々で 申し訳ありませぬ

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