ちくちくの夢から

ちくちく…の 夢を見ていた

工作か何かをしていたら

そのせいで 頭に 棘が刺さるようなことにつながり

それは 作業をやめれば 止むはずなのだが

区切りのいいところまで 作業をやってしまいたい と 続行したらば

痛みは 更に 増してくる

うわ…そろそろ なんとかしなくちゃいけないかな と 頭を抑えたら

その手にも 痛みが ちく…というか ざくざく てなかんじに 刺さってきて

うぅ と 見やれば

枕辺に 牛太郎…いつもの ちくちく時計 スヌーズ機能 ざくざくに 移行してたとこでした

夢が 痛みに連動して 展開されましたのね

途中 薄々 夢だと気づいていたものの

この先どうなるんだろう と 夢の展開を 見たかった気持ちもあった
 
すぐ起きずに すまぬ

ちくちくに 手を(前足だけど)貸さなかったものの

このままいけば わたくしが起きて ご飯にありつけるであろ と

傍観待機の うすだーぷらこも おった

どれ みなさんの 食事を と 頭 持ち上げたら

ぞがすっ!ぞごすっ!と 襖に 衝撃音

こちら 起きた気配を察して ごはんっ!と やってきた さばちょびが 襖を開けようとして 『シャイニング』状態

襖開けを 最近習得したばかりなので

無駄な動きが多いな

…まぁ そこが めんこいっちゃめんこいのだが

不穏な音に びびりの うっし〜さえ 動じずに

さばちょびの 仕業を じっと 見ていたりして

ちょいと 愉快な気持ちになった 目覚めでありました

今日も 楽しんでゆこう

コメントをどうぞ