7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ2023」その3

コロナ騒ぎ 始まりの頃

誰が言ったか知らないけれど

自粛生活を楽しく とか

読書習慣復活 とか

なんにゃらかの目的があったはずなのだけど

そのときは 表紙画像のみで 内容紹介なし

紹介者をタグ付けして

次にバトンを渡す人をもタグ付けして 7日続ける という もの #7daysbookcoverchallenge だったかな?

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…ときに それ以上

手前勝手な 一人遊びですの

2023年 始まって はじめは かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ

かつて読んだ本を 紹介すると 読み直したり 思い出にふけったりして

なかなか 積ん読が 減らないことにも気づいたので

とにかく 読んでいこ 楽しみながら♪と 思ってまする

その3

んで さっき届いた 予約してた本

『ミステリと言う勿れ 12』田村由美(小学館フラワーコミックス)

さらさらり と 描いたような やわらかく 繊細な線だけれど

人物像は しっかりと それぞれの重みと 色合いを持って 存在していて

ばらばらな出来事も

その世界の中で なにかしら 繋がりあるからこそ 呼ばれいできた…てな 説得力

心理学的な 知識裏打ちも すごく 厚い…気がする

やっぱり 整(ととのう)君 いいなぁ♪

今度は 映画化されるのですてよ

観に行けるかどうかは ちと わからんけど

この すばらしき 世界観を 壊さず やってくれるといいねぇ

前巻まで読んでない人も 

新しい出来事だから 入り込めるかもしれんけど

やっぱり それまでの巻を 読んでこそ かなぁ

この一冊で 起承転結とはゆかず

新たな出来事の 起承…未満

うわ もう 忘れてしまう前に 早く次の巻 出てけろ!と願う

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