「希望」堪能

太陽と月の珈琲の 期間限定復刻版「希望という名のブレンド」

わたくし 普段 あまり選ばない 苦味が 際立つ 深煎り寄り

でも やはり 「太陽と月の珈琲」なのだわ

ただ 苦いと 思うなよ…てな感じ

これに「希望という名の…」と つけたのは

もしかして…などと また 形のないものに ことばというかたちを あてがおうとしてしまう 

悪あがき すんまへん

でもね 出会い頭に 苦い思いしたかと思いきや 後味が どうにも 甘やか

これって 苦い思いしたあとに 射す 希望の光みたいな?なんて

ふと 思い当たったりしたからなのね

違ってたらごめんなさいね 焙煎職人 小山さま

物言わぬのに 饒舌な味

そして そんなことを立ち上げてしまう 人の仕業にも 揺さぶられる 珈琲時間

堪能 堪能♪

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