母書き初め

本日夜の「初夢」のために

母には 書き初めがてら

宝船に 書く

なかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな…を

書いてもらう

わたくし その助太刀待機

墨摺るだけで 

へと…なんて なってますが

自分の 短歌なども

さらさらり~と 書き

七草の歌まで のりのりで 書いておりまするとこ

己の お年賀作成は

まぁ このあとだ

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