何よりのプレゼント

今頃 クリスマスの話

お仕事関係などで

格好きちんと厳かな 礼拝 クリスマスは あったものの

森家でも 一応やりました

どたばたしてたので

あちこち いただきもの 身繕い

まぁ 信仰心とかじゃないので

便乗してごちそう食べる日になってるだけなのですけどね

昔 クリスマスと言えば「とりもも」だったよね てんで

いかにも!な みてくれの できあいのもの買ってきたのでしたが

これがまた なんやら「みたらし団子」味

家族らに「食いづれぇ」と 不評

今後は やはり 見た目よりも 食べやすさだね てことで 総括

クリスマスケーキは 親戚 目黒家「brooch」の もの

あわあわした やさしいあまさで

ぺろっ と 溶け消えるようにいただきましたる

大沼順子先生むすめさまの かわゆい アイシングクッキーも

気分盛り上げてくれて

サンタさんだとか プレゼントとは無縁だったけど

「俺 退院でぎねがったら こうして家族四人で ご飯も食えなかったもんな…やっぱりいいな 家で食うご飯は…」て

父がしみじみ言ったこと

なによりの プレゼントと 思ったんだよ

ずっと めり~♪で いこうね

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