光みちる日々へ

無責任に 放り投げた 言葉なのに
温かく 拾い上げてくださって
心が何度救われたことか
結局のところそれは
わたくしのなんにゃらかというよりは
拾ってくださるかたの
こちらを見る 心持ちの角度の 素敵な偏光なわけで
知らぬうち そんな プリズムが あちこち反射して こちらに帰ってきたときの きらきらしい 眩しさといったら
涙が出てしまいましたよ
顔本で ブログで 今年の後半
たくさん温かい思いいただきました
有り難き 瞬間の数々に 最敬礼
どうか 優しい光に満ちる 日々が また やってきますように

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