しらふでしたよ

先日の土曜日 

「呑んだくれてただけですか?」て

メールいただきましたけど

多摩動物公園では 素面でしたよ?と お伝えいたしました

そのあとの行動についての投稿が 

一足跳びに ゴールデン街だったからか

そのような印象でしょうか?

いやいや 系統だって 書くこともありますが

飛び飛びになったりするのですよ

そこに 他意はないのですけど

おっきなこと すっぽぬけてたんで

なんか 触れたくないのか?と

取られた節もある…

え~と エッグマンイーストの アルルカン・ヴォイス・シアター…助さんと ピクルスさんのやつ

行ってまいりましたよぅ

入り口でいただいた お言葉の紙…わたくしが 名刺で用いてる「あじさい」だわ この紙好きなのだわ

ま それはさておき

今回のは『クロコダイルの恋』CD発売記念ライブてことで

お馴染みの歌 動物の歌 アトリエライブで初出?の長目の詩「坂道」朗読(写真あり)「クロコダイルの恋」と 四段跳び手法 つうんですか

そんなに 何度も行っているわけではないけど

お馴染みの歌を 「待ってました♪」と 迎えるファンのかた 多し

ただね…

もしかして いまのかたちの アルルカンテーマソングみたいなの

ピクルス田村さんとともに 一新してみてもよいのでは?などと 欲張りの想いもある

お馴染みも素敵とはいえ

いまもっと きらきらしい あなた方ではないでしょうか?と

のびしろのようなものを 思うのでした

ピクルスさんの 奏でで もっと膨らむ広がるだろな

動物の歌では ピクルスさんとの 掛け合いあったけど

「いつもより ゆっくりだね」と 助さんが言ってただけでなく

なんとなく 声が こちらまで届かず 向こう側で くぐもっていたような…

そんなあたりは あのすごいギターの ピクルスさんが 喋りになると ちょっと たどたどしいような 照れたような 感じになるのね うふふ♪てな 微笑ましさに 通じなくはないけど…

具合でも悪かったんか?と 心配になっちゃいましたよ

物語とともに 放たれる 語りと音楽のパワーは 相変わらず

だ もんだから 

だ もんだけど

物語に よらない 歌だけでたつ パワーも 目の当たりにしたくなるのね

そして 物語とともに…というなら もってこいの『多摩川物語』も いっそ 歌にしてほしいのね

『明滅』あたりで 名曲生まれそうではないですか?

なはんてね

あ~ 欲張る欲張る

おとなしく聴いてりゃいいものを…

こういう余計な 親心みたいなのって 

なんで生まれてくるんかしら?

黙っとこか

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