体力もついて、いろいろに耐えられるようになったら 現実のあれこれを 思い出せるようになるのかな? 今はまだ 思い出したり 見失ったり 別の組み合わせの 物語で ふわふわと漂って 過ごすのが 一番いいってことかな? あんちゃが たとえ うちのぴちとうし(猫)のことを 見失ったままでも 再会したら きっとまた 互いに 好きになるはず。 病室においてきた 猫写真が 刺激になって 元の記憶につながるといいな。
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