黒磯からの 電車のお供

江戸へ

しかし 本日中に 帰路につくため

黒磯まで 車で出た

誰にもすすめないけど

諸事情考慮すると

わたくしなりの いい塩梅の着地点なのでした

ある程度の惣菜整えてから ゆるりとでたので

何時につくやら…

電車部門 旅のお伴は

三浦周二郎さんの『記憶は消えてしまうから 認知症の母と暮らしながら書いたエッセイ』

『世界のシワに夢を見ろ』高野秀行 著(小学館文庫)

読書が久しぶりであることに気づく

うたた寝も挟みつつ

ゆるんと たのしむ

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