夢からうつつへ

夢のような 

でも いまでも 胸の 奥の方を 温めてくれている 確かなる 出逢いの 2日間

長かったような短かったような…なんて 振り替える いとまもなく

とてぱたの 本日

三種類の お仕事終えて

帰宅し

庭で ぼううううぅ と

はばひろ~く ぼやけた 汽笛みたいな 有り様のわたくし

あっ ばんげのしたく と

立ち上がれたのは

今晩は 酒気帯びよう♪なんて

思い付いたからだぃ

きちんどらんか~

烏賊など 三種類 仕込みつつ(ほぼ 己の 酒の肴)

たらの頭なども 煮る

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